やっぱりアマゾンはろくでもない?

ネット通販はふつ～すぎるくらい
ふつ～で利用しない人はいない
毎日ですね。

特にみんな、Amazonが大好きよね。

わたしは最初から、なんとなく胡散臭い
氣がしててね。



Amazonは日本であんなに儲けているのに
税制の網をかいくぐって、全然、日本に
税金を納めていないと知って以来、
ぜっ～たいAmazonで買わん！と決めた。

本を売りたい人が、「Amazonで注文して
くれるとこんな特典を渡しますよん」と
宣伝されているのを見ることがありますが、
それでも、Amazonでは買わん！

今日、さらにアンチAmazonな記事を
見つけてしまった。

中国人留学生など在日中国人が自国から
安い粗悪品を仕入れて、Amazonに出品して、
お金だけ取って、発送しないケースが
多いんだって。

発送したとしても、超粗悪品なので
すぐに壊れるもしくは最初から壊れているそう。

発送しないケースでは、Amazonに苦情を
言った場合は返金するけど、面倒で苦情を
言わない人も多いそうですよ。

日本人、なめられてますね。

さらに、なにかを注文すると言うことは
個人情報をその会社に教えるということですよね。

中国人はその個人情報を集めて、販売して
いくから、中国人が膨大な日本人の
個人情報を獲得しているのよ。

さらにさらに、そういう悪徳業者はAmazonから
目を付けられるとさっさと店を畳んで、
また素知らぬ顔で別の店を作っては同じ悪事を
働くから、いたちごっこで取り締まれない。

もちろん、Amazonにはまともなお店も
あることは知っています。

でも、わたしたち素人には、悪徳中国人と
まともなお店との区別をつけにくいでしょう？

へんな日本語で説明しているお店は
まあ、中国人経営の店である可能性が
高いので、商品の説明をよく読んでみると
識別できそうです。

中国製の粗悪品が溢れかえっている
日本なんて、日本じゃないよね。