真田孔明さんの「目指せ！年収1000万円」無料音声

真田孔明さんは、マレーシアにいたり、日本に
戻って来たり、はたまた、ハワイへ行ったりと、
傍から見るとニートみたいな生活なんですが、
実体は、国税による海外居住者調査の第一号と
なったくらいの大金持ちらしいです。


今では投資で生活されているようなんですが、
サラリーマン時代には、副業で稼ぎすぎて
上層部に見つかり、その当時の社長さんたちよりも
稼いでいたとか？！

そのため、首になってしまい、とっても愛していた
サラリーマン生活に終止符を打っています。

サラリーマン生活を愛していた？！

サラリーマンなんて、面倒だし、悲惨だし、
できるものなら辞めてしまいたいとみんな
思ってるかもしれませんね。

でも、孔明さんのような富豪が、サラリーマンほど
素晴らしいものはない！と断言されています。

え～！信じられない～！と思った人は
ラインで友達登録して、音声を聞いてみてね。

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今、第3話まで聞いてますが、この3話は
サラリーマンとして出世するには、何が
大切かというお話なのよ。

いくつかあるけど、私の中に残ったのは、
「部下や女子社員にえばらない」

えっ？！そんな簡単なこと？と思った？

でも、意外と、みんなできてないと思うよ。

つい、先輩風を吹かしたり、女子社員をあごで
こき使ったりしていない？

私も大学を出てすぐに就職した時のことを
思い出してみて、これができている人は
あんまりいなかったな～と氣づきました。

今は、年下の人がぱ～んと上に上がってきて
上司になるってことがよくあるでしょう？

そんな時、今まで年下だからとえばっていたら
彼が上司になったとき、困るよぉ

すぐ、窓際へ追いやられるよね。

女子社員も単なるお飾りとバカにしていたら
しばらくして、女は怖いと氣づくことになるのよ～

サラリーマンをきっちり勤めることができない人は
起業しても、多分、うまく行かないよね。

今の時代、副業とかネット起業とか流行って
ますけど、安易に流行に走らず、孔明さんの
話を聞いて心構えをして、手を付けるべき。

にせものノウハウの蜘蛛の巣に引っかからないようにしてね。

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第3話のサラリーマンの話は、会社勤めの人
だけでなく、人生においても心しておくべき
訓示だなぁと何度も聞き返してます。

タグ：真田孔明